どうも、あるぱかです。2025 年も年末ということで簡単に振り返って年末年始記事を久しぶりに書きたいと思う。2022 年末ぶり以来なので、ちょっと久々だね。
続きを読むなぜ私はSNSをあまり見なくなったのか?
最近、SNS、特に X を前より見なくなった。
結論から言うと、見ているだけで心がざわついたり消耗したりすることが増えたからだ。
理由は、不快な気持ちになることが多いから。いちいち不快に感じる発信をしているアカウントをミュートするのも面倒なので、そもそも投稿するとき以外は開かなくなった。
投稿する内容として X の方が良いものは X に投稿してるけど、本当の呟き的なものは micro.blog(と、自動クロス投稿を設定している Threads・Mastodon)で投稿するようにしている。まぁこれは、つぶやきデータの再利用性もあるのだけど。(X はもうちょっとオープンな API にしてくれ・・・)
別にムカついて X とサヨナラしたわけではなく、私の考え的にこのような使い方に落ち着いた、というだけの話にすぎない。そもそも人が何を発信してようが自由で、知ったことではない。私が不快に思う理由を整理すると、ムカつくというよりは「不思議に思うけれど、別に好きにしたらいいんじゃない」という感じ。
この「発信の捉え方」は、結構自分が大事にしてる考えがベースになってる。なので、一度なぜそう思うのか整理してみる。
要約(Gemini Nano Banana生成)
続きを読む砂糖菓子の弾丸
最近、桜庭一樹による「砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない」という小説を読んだ。小説を読むこと自体が大変久しぶりであったのも手伝ったのか、この小説の表現はどれもとっても美しく感じた。特に「砂糖菓子の弾丸」という表現が良かった。
「彼女はさしずめ、あれだね。”砂糖菓子の弾丸”だね」
「へ?」
「なぎさが撃ちたいのは実弾だろう?世の中にコミットする、直接的な力、実体のある力だ。だけどその子がのべつましくなし撃っているのは、空想的弾丸だ」
長い髪をかきあげて、友彦は楽しそうに微笑んだ。
…(中略)…
「その子は砂糖菓子を撃ちまくっているね。体内で溶けて消えてしまう、なぎさから見たらじつにつまらない弾丸だ。なぎさ・・・・・・」
——— 桜庭一樹「砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない」
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